537:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 04:41:08.54 ID:9OEmKi4Ao
凛「……何か用? 私、もう帰りたいんだけど」
モバP「お、おう。おつかれ」
凛「はぁ(溜息)。全然駄目じゃん、もっとちゃんとやってよ」
538:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 04:41:42.84 ID:9OEmKi4Ao
モバP「お、おう。……ええとだな」
凛「ふふっ」
モバP「り、凛?」
539:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 04:42:23.46 ID:9OEmKi4Ao
モバP「凛、俺達、やり直せないか? ああいや、違うな、すまん。男らしくなかった。凛、俺達、新しく始めないか?」
凛「どういうこと?」
モバP「それはだな……」
540:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 04:43:04.28 ID:9OEmKi4Ao
前川「グスッ」
モバP「えええ、こっちも泣くの!?」
凛「嬉しい……。プロデューサー、ううん、P。そんな風に言ってくれるの、ずっと待ってた」ダキッ
541:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 04:44:23.25 ID:9OEmKi4Ao
みたいなのを色んなキャラで読んでみたいにゃあ。
台詞主体のSSって初めて書いてみたけどすごい難しいねこれ。
もっとこう、コテコテの告白をさせられる方向に外堀から埋められて、「演技だよな?なぁ、これ演技だよな!?」と何度も確認しちゃう流れにしたかったけど最後に一回しか言えなかった。
542:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 07:26:02.62 ID:CdKcV4NZo
>>541
とっても良いから他の子も頑張って(ニッコリ
アイドルの告白を妄想しまくるSSなら前にあったような、あれVIPだったかな
543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 09:24:48.14 ID:KC56SpDS0
『渋谷凛「リリリン♪ リリリン♪ しーぶりん♪♪」』
プロデューサーに初めて会った時のことは、今でも鮮明におぼえている。
そう。
544:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 09:25:33.03 ID:KC56SpDS0
〜その夜 凛の部屋〜
凛「きゃーっ! か、格好良かった!! 格好良かったよ私のプロデューサー!!!」ゴロゴロ
545:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 09:26:08.82 ID:KC56SpDS0
〜翌日 事務所〜
凛「プロデューサー。今日は何するの?」
546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 09:27:30.96 ID:KC56SpDS0
〜レッスンスタジオ〜
凛「もー! てっきりプロデューサーがレッスンしてくれると思ったのにー! リンたん、おこだよ!! マジおこだよー!!!」プンプン
547:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 09:28:05.17 ID:KC56SpDS0
〜その夜 凛の部屋〜
凛「あーレッスン、ハードだったあ。あんなの毎日やんのお? ええー……」
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