670:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/26(木) 22:06:38.54 ID:6j7Yx8c90
>>669さんアドバイスありがとうございます。
あの駄文を・・・すごい
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P 「久しぶりの帰省だな。まえと違うのはひとりじゃないってことかな」チラッ
きらり「うきゃーPちゃんの実家かーおっきいにぃ」
P「まあ田舎で農家だから東京の一軒家と比べると家はでかいかもな」
美世「いいんですか?トラクターとかいじっちゃって」
P「すまんな美世いきなり実家に連れてきちまって。なにしろ俺一人だと機械が調子悪いと直せなくてな」
美世「でもそれならあたしより晶葉ちゃんのほうがいいんじゃ・・」
P「美世もでかい車いじってみたいって言ってたろ。普通車ではないけどうちのトラクターは古いからメンテのしがいがあるぞ。それに某男性アイドルユニットのように上手くいけば雫とかとモバマス村なんてものを作れるかもしれんしな。何より晶葉は俺がいない事務所のスケジュール調整とかを頼んであるしな。あいつのモバPロボの使用運転も兼ねてな。」
美世「プロデューサーあたしメンテ頑張ります!けど疲れちゃったらモバPさん、私のことしっかりメンテナンス、してくれる?」
きらり「きらりもハピハピがんばるにィ☆」
モバP「ハハ二人のご期待に添えるよう頑張るさ。ほらさっさと家はいるぞ」タダイマー
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晶葉「助手め帰ってきたら徹底的にこき使ってやる。だいたいなんで美世なんだ私を連れてけばもっと楽に農業できる機械を作ってやるというのに・・・それにモバPの両親に挨拶もしたいし」ブツブツ
凛「このモバPはできそこないだ。匂いがオイルだけだよ。プロデューサーはもっと中毒性のある…」
まゆ「貴方のの代わりは誰もいない……だって貴方はは運命の…うふふ」
こんな感じでアイドルを労働力(嫁候補?)として引き連れてくモバPとまゆや凛の様にいきなり置いて行かれヤンデレ化するアイドルとの修羅場を書きたかったが俺には無理なようです。口調が本当につかめない
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