817:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/31(月) 02:01:10.18 ID:CZdfrs5L0
[■д■ ]「(Mr.サタン、これでいいですか?)」コソコソ
サタン「(うむ、すまん。孫悟空さん一派の実力は随一だし、危なくなったらすぐ止めに入ってくれるだろう……)」コソコソ
サタン「(まったく、この程度の実力で世界最強を名乗っていたのが恥ずかしくなる……)」コソコソ
[■д■ ]「(卑下することはありませんよ……彼らは人間超えてるレベルの強さなんですから。あなたも、かつての彼らと同じくらいには至っているはずです)」コソコソ
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[ ■∀■]「それでは、第一試合を始めたいと思います!!両選手はリングの中央へ!!」
薫「はいっ!一番、龍崎薫、いきまーす!」
セル「……ま、いいだろう。軽く消し潰して、孫悟空をひきだしてやるか……」
[ ■∀■]「それでは、第一試合!!始めてください!!」
薫「!」ザッ
セル「」ヤレヤレ
薫「はあっ!!」グアッ
ドンッ!!バシュウウウウン!!!
セル「むっ!?」
ピッコロ「何だとっ?!」
ヤムチャ「な、なんて気だ!!」
天津飯「あ、あんな小さな子が!?」
16号「あんな強さの者はデータにはない……異星の者か?」
クリリン「そ、そんな!あんなのがまだ隠れていたなんて……」
トランクス「あ、あの気、今の俺と同じかそれ以上の……!」
ベジータ「……いや、あの娘の方がわずかに上回っている……!!」
悟空「すっ、すげえ!!!あんなちっこい子が……!」
御飯「ええ……!」
セル「あんな子供が……!どうやら予想以上に楽しませてくれると言うことか!」
薫「いきます!!」
セル「来るがいい!!!」
こんなのを投下する。
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