851:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage ]
2014/04/07(月) 01:54:09.63 ID:3Jnn7Tdh0
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10分後
晶葉「と、言うわけで、これに入るのだ、助手」
P「これが、そうなのか?」
晶葉「これは、今のPの体の状態を記録し、成長の状態を逆算して体を一時的に若返らせるマシンだ。」
志希「この機械と、特製の薬で若返りを促進させて、一時的に子供になることができるってワケ。薬だけで若返るのは無理があったんだけどにゃ☆」
晶葉「ふふふ、これを使ってPが子供に戻れば、私にもPを自由にできるようになる。そうすれば、連れて帰って……まずは、なにがいいかな……」ポワポワ
P「?晶葉、どうした?」
晶葉「フフフフフフフ」ポワワワワワ
志希「しばらく帰ってこないからほっとこうにゃ☆その間に、ほい、これ飲んで」
P「これは……」
志希「晶葉のマシンの効力を上げるために飲む薬だよっ☆これで成功率を上げることで、マシンの効果を安定・長期化させるってワケ」
P「そっか、じゃあ……」ハッ
P「の、飲めるんだろうな?」
志希「あの悪魔と違って、そんなことしないってば」
P「う、うん……そうだよな」チビッ
P「ゴクゴク」
志希「んじゃーこっちに入って入って☆ここに座って☆」
P「よっと」
マシン「そんじゃ、いくでー」ポワポワポワ
P「ん、ん?なんだか、急に眠く……」
志希「目が覚めたら、もう出来てるからね〜☆」
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