964:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/06/15(日) 00:01:23.03 ID:kWMNQhvQo
昼
法子「有香ちゃんのプロデューサーさんってすごく体格いいよねー」
有香「はい、Pさんは高校大学と色々な武道を経験なさっていて、私にいつも熱い指導をしてくださるんです!
それに、男の人だからとっても力強くて…」
法子「良いなー。あたしのプロデューサー、お菓子作りとかしない人だからそういう話しづらいんだ」
有香「なるほど…。趣味があう人と巡り合った私って幸運なのかもですね!」
法子「うんうん、羨ましいよ。ゆかりちゃんのプロデューサーさんもピアノで時々合奏してるし…いいないいなー」
有香「職業上音楽に関わる人は多いのかも?とは思いますね。
でも、この間一緒にバレンタインクッキングの番組に出たとき、法子ちゃんのつくったチョコドーナツをすっごく誉めてましたよ。
『さすがは法子のドーナツだ、売りに出してもいいぐらいだ』って」
法子「え?そうなの?」
有香「はい。で、そのあと『ま、誰にもやらんけどな』って言ってたんです」
法子「…そう、だったんだ。なんか、うれしいなっ」
有香「普段あんまりそういうこと言わない人ですもんね。あたしがばらしちゃいましたけど」
法子「たまには直接いってくれればいいのになー、もう」
有香「ふふっ。…そうだ、法子ちゃんから誘ってみればいいんじゃないですか?一緒にお菓子作ろうよ、って。きっと喜ぶと思いますよ?」
法子「そうだね、ちょっと頑張ってみる。ありがとっ!」
有香「どういたしまして。あ、あたしはこれからPさんと特訓なので…」
法子「特訓?どんなことするの?」
有香「今日は、色んな技を教えてもらう予定なんです。寝技とか、体術とか…」
夜
以下略
ゆかゆかのりこのほのぼのパートと夜のPとの特訓()パートを交互に、みたいな
同じようなのを夏樹で書いてた人がいたはず
だれか続き頼んだ
エロは自分には無理だったよ…
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