過去ログ - P「ガイアセイバー アイドル最大の作戦」
1- 20
301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:05:50.12 ID:LBatMkIy0
ベルトーチカ「ここで
       ムーの人びとと
       こうしょうをしているのです」

千早「ムーですって!?」
以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:06:30.36 ID:LBatMkIy0
ベルトーチカ「ムーの民は
       協力してくれない上
       かなりおこっているようなのです」

千早「よそものが、気に入らないのかしら・・・」
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:08:04.99 ID:LBatMkIy0
千早「あら、あっちに四条さんもいるわね」

貴音「おや、おひさしぶりですね」

伊織「貴音
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:09:38.96 ID:LBatMkIy0
千早「四条さん
   こっちにあるカプセルって、もしや・・・」

「アミカプセル」と
「マミカプセルを
以下略



305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:10:24.77 ID:LBatMkIy0
   ムータターム しんでん おうのへや

千早「『同盟』の如月千早です
   ドーム都市のテクノロジーについてですが・・・」

以下略



306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:11:39.00 ID:LBatMkIy0
ムーの王「われらのドーム都市は
     この神殿の女神ラ・ムーの、おくに
     その秘密がかくされているという
     いいつたえがあるのです」

以下略



307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:12:25.52 ID:LBatMkIy0
ムーの王「だから
     ドーム都市のテクノロジーを
     あなたがたに、渡すことはできないのです」

真「なるほど、わかったようなわからないような
以下略



308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:13:33.91 ID:LBatMkIy0
   エラターム ひろば

伊織「聞く耳持たない!
   って感じだったわね
   どうする、千早?」
以下略



309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:14:46.40 ID:LBatMkIy0
ムーの民「そんな事は、ゆるされない!」

ムーの民「そうだ、そうだ!」

伊織「まずいわね
以下略



310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:15:56.61 ID:LBatMkIy0
あやしい男「われわれの力でもある
      テクノロジーも
      渡せないってことだ」

貴音「ふぅむ・・・」
以下略



311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 02:17:58.37 ID:LBatMkIy0
千早「これは
   少しマズい流れかもしれないわね」

真「どうしよう、千早
  乗りこんでいくかい?」
以下略



492Res/302.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice