過去ログ - 杏子「体育祭ねぇ……」ほむら「当然、勝つわよ」さやか「おう!」まどか「」
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20: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:05:20.64 ID:JcbC9FQ60

QB「君の走りは割ときれいだね。もう少し上半身を倒すこと、それと手は軽く握るのが正解だ。
今度ライターを握って走ってみるといい」

さやか「うん分かった」
以下略



21: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:08:36.81 ID:JcbC9FQ60

QB「駄目だよ、もっと上半身の力を抜いて……力むと体力を消耗するし緊張しやすくなるよ」

さやか「分かった!次気をつける!」

以下略



22: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:10:03.69 ID:JcbC9FQ60

さやか「あー疲れたぁ……」

杏子「本当、走るだけであんなに疲れんだな……」

以下略



23: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:13:21.39 ID:JcbC9FQ60
マミ「簡単に言うなら伝統芸能の一つ。うちの学校には地元出身の先生がいて、その人の希望で生徒に教えて居るわ……2年生と3年生が合同でやる体育祭の名物なのよ?」

杏子「はぁ……?」

さやか「なんか難しい踊りってことだよ」
以下略



24: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:14:31.45 ID:JcbC9FQ60

さやか「あー、でも今から武器作って間に合うのかな……」

ほむら「さやか、貴女の剣を寄越しなさい」

以下略



25: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:15:45.90 ID:JcbC9FQ60

さやか「ほら、こっちおいでよ」

右手でまどかの頭を抱き寄せて自分のスカートをたくし上げ、膝にハンカチを置いておく

以下略



26: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:20:19.07 ID:JcbC9FQ60

マミ「まず1年と3年の1組、2年の2組が赤組」

ほむら「なら逆が白組ね」

以下略



27: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:24:11.13 ID:JcbC9FQ60

マミ「これに保護者競技と午後のレクリエーションで加点競技は全部ね」

QB「保護者競技とレクリエーションは毎年お楽しみさ」

以下略



28: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:26:40.22 ID:JcbC9FQ60


非常に眠そうなまどかの手を引いて帰路につく

ほむらがまどかの少し後ろでオロオロしてるのが面白い
以下略



29: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:29:00.72 ID:JcbC9FQ60

まどか「あはは……じゃあね、ほむらちゃん」

さやか「じゃあね!」

以下略



30: ◆3ZuTGqoEz.[saga ]
2013/05/02(木) 09:39:37.52 ID:JcbC9FQ60

QB「だからこそさ、いいかい?食事はあらゆるトレーニングの基礎となるものだ……だから今日のトレーニングの効率を最大のものとするためにもとにかく大量のエネルギーが必要なんだ」

まどか『ご飯をいっぱい食べれば良いの?』

以下略



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