過去ログ - 杏子「体育祭ねぇ……」ほむら「当然、勝つわよ」さやか「おう!」まどか「」
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670: ◆l0O.gyaewI[saga]
2013/11/20(水) 19:09:36.61 ID:qVM+GVVm0

まどか「青信号の限界時間、カウントスタート!」

ゆま『10、9、8……』


バチン と確実に直撃を取った音が聞こえてきた

しかしとてもじゃないがこのままでは仕留めきれない


ほむら「さやか!」

さやか「分かってるって!」ダン!


発砲を続けながら信号機に接近、頭だか背中だか知らないけど渾身の体当たりをかました

哀れバランスを失った信号機は地面を転げまわるのみ


信号「FUMYUU!」

ゆま『2、1、0!』

信号「 」パッ

QB「魔女が防御態勢に入ってしまったね、さあまどか!僕と契約して……」

まどか「しないよ?」

QB「キュップイ……」

さやか「それにもう、あたし達の勝ちだし」

QB「訳が分からないよ、あのバリアを打ち破る方法があるとでも言うのかい?」

ゆま「無いよ?」

QB「……訳が分からないよ」

信号「 」

ほむら「よいしょっと……この距離ならバリアは張れないわね」ヒョコ

QB「まさか……そんな!」

さやか「そう!全てはほむらがあいつに張り付くため」

ほむら「さてと」ガシャコン ブルルン!ブルン!

まどか「なんか凄いの出てきた……」

ほむら「名付けてロックンロール・チェーンソー……大丈夫、あっという間に解体してあげるから」

信号「STOP!TANNMA!TANNMA!」

ほむら「はあ?まどかがタンマって言ったとき貴女待たなかったわよね?」

ゆま「やっちゃえ!」

まどか「手早くじっくりと痛めつけて嬲るようにお願い!」

さやか「はい、二人は見ないようにしようねー!」バサァ

ゆまど「うわーん!」






信号「KIIIYAAAAAA!!!!」

QB「君達は……」



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