46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/02(木) 14:28:46.18 ID:3+/L7r7C0
【イブ、水着ロケでポロリアクシデント】
真夏の海は、やはりいい。
俺はイヴ・サンタクロースと撮影に来ていた。
名前に反して、彼女はとても嬉しそうに仕事に励んでいた。
『刺激的な夏になりそうです〜☆』
確かにとっても刺激的だ。その胸はサンタさんからの贈り物かな。
俺も何故か水着姿で、イヴを見て前屈みになっていた。
というか、男性陣はみなそうである。
そして…俺は、期待していることがあった。
それは俺だけのことではない。ポロリだ。アクシデント!
俺は脳内で流暢にそれを発音していた。アクシデ…アクシデンツッ!
『もう、Pさん、あんまりジロジロ見ないでください〜☆』
そうは行かない。ならばそのお胸を揺らさないでいただきたい。
俺の煙突に侵入してはくれませんか。くれませんでした。
サンタクロースも人を選ぶということである。
『一肌脱いじゃいますよ〜☆』
何だと。水着姿から一肌脱げば…それは、つまり。
なんということだ。スタッフが止めに入る。やめろ。
だが…それは間に合うことはなかった。神よ、ああ…。
カメラに映るピンク色の突起。下は何も着けていない。
恥ずかしそうに四つん這いになっていた。
そろそろ止めに入らないと。
「ほら、もう服を着るんだ」
「ブリッツェン!」
おわり
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