過去ログ - P「アイドルンバ……か……」
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99: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:52:10.50 ID:TbjjpPeuo

亜美「ねぇ兄ちゃん?兄ちゃんは頑張り過ぎだとおもうよ?」


亜美「亜美、難しい事とかあんまり考えれないけど」
以下略



100: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:52:38.39 ID:TbjjpPeuo

真美「真美はね、兄ちゃんの悲しいとか寂しいとか……」


真美「そんな気持ちを少しでも分けて欲しいんだ」
以下略



101: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:53:29.30 ID:TbjjpPeuo

響「それなら自分は楽しいとか、嬉しいって気持ちをプロデューサーに分けて上げる!」


響「自分完璧だから、毎日楽しくて仕方ないし」
以下略



102: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:54:05.93 ID:TbjjpPeuo

やよい「私は…プロデューサーと一緒に居ると心がぽかぽかーってなりますっ!」


やよい「だから、私がアイドルを止めるまでは」
以下略



103: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:54:42.55 ID:TbjjpPeuo

千早「私が歌う理由のひとつはプロデューサーに聴いて欲しいからです」


千早「あなたと出逢えたから今の私がある……それなら……」
以下略



104: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:55:14.72 ID:TbjjpPeuo

真「プロデューサー!僕……今のプロデューサーが怖いです……」


真「なんかどこかに行ってしまいそうで……」
以下略



105: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:56:05.71 ID:TbjjpPeuo

雪歩「わ、私はっ!…あ……いえ、私は……」


雪歩「もっと、もっと、もっと強くなって……」
以下略



106: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:56:50.55 ID:TbjjpPeuo

貴音「貴方様……未だ陰りが晴れる事はありませんか?」


貴音「心の傷は決して、他人に見えぬ物」
以下略



107: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:57:18.93 ID:TbjjpPeuo

美希「ねぇハニー、ミキは…ね?」


美希「ハニーがキラキラした場所に連れて行ってくれたから」
以下略



108: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/02(木) 20:57:56.02 ID:TbjjpPeuo

あずさ「プロデューサーさん?みんなの言葉……伝わりましたよね?」


あずさ「私はプロデューサーさんを信じてます」
以下略



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