過去ログ - 澤村遥「私が…プロデューサー?」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/03(金) 01:10:31.85 ID:eEn67+ul0
P「え、ええ?ちょっと、どうしたの?」
律子「あ、プロデューサー殿、何女の子を泣かせてるんですか!」
P「律子!…それに高木社長と音無さん!…ええっと、これは、」アセアセ
高木「ハッハッハ、君も罪作りな男よ。」
小鳥「他の子に手を出すなんて…ピヨヨ」
遥「ごめんなさい…でも、もう大丈夫です。」
小鳥「で?何したの?」
P「聞かんでいいです、何もしてないですから。」
高木「というか、君のその話、僕は聞いたことがなかったねぇ。」
P「まあ、話すことも無いですし。」
高木「まあ、遥ちゃん。君のやってきた事も案外無駄じゃなかったでしょ?夢をP君に与えたんだから。」
高木「アイドルはね、それで大成功だと思うの。売れる売れないは関係ない。」
高木「この子達で、このステージで、観客の悲しい心に一筋でも良いから、光を入れたい。」
高木「僕はそう思ってこの765プロをやっているつもりだよ。」
遥「…。」
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