過去ログ - 伊織「そんなモノ、いらない」
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51: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/04(土) 21:46:47.61 ID:SdxY90qqo

自分の何がいけなかったのか。
自分に何が足りなかったのか。
自分という石を磨き上げる。

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 22:00:07.83 ID:WlSS2Iueo
よかったよ…


53:[saga]
2013/05/04(土) 22:04:55.54 ID:drSg2aEDo
P「よかったよ……凄く」

P「完璧だよ。流石、伊織だな!」


以下略



54: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/04(土) 22:06:37.80 ID:drSg2aEDo

P「……でも伊織なら絶対出来ると思ってたよ。」

伊織「自分のためよ」

以下略



55: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/04(土) 22:11:36.18 ID:a88ueJfRo

伊織「少しで良いの……少しだけ……抱きしめて…………?」



以下略



56: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/04(土) 22:21:19.89 ID:o6ALBsLco




P「─────もう大丈夫か?」
以下略



57: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/04(土) 22:22:45.99 ID:o6ALBsLco

P「一週間、お疲れ様」


─────あ……また涙腺が…………。
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 22:44:11.67 ID:WlSS2Iueo
伊織はなぜこんなにも可愛いのか


59: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/04(土) 22:50:05.83 ID:L5qa8YGGo

レコーディングは何テイクか取り溜めてOKが出た。

割とあっさりと終わって、なんだか肩すかし。

以下略



60: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/04(土) 22:50:55.65 ID:L5qa8YGGo

積極的に媚びを売る。

ごまをすったらアイツにそこまでしなくて良いって言われた。
とにかく顔を覚えてもらうことを優先する。
以下略



61: ◆cjitx1hLjk[saga]
2013/05/04(土) 22:53:18.27 ID:o6ALBsLco

とんとん拍子に来たところで
ついに全国放送のTVオーディションを受ける事になった。


以下略



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