過去ログ - モバP「『徹底解明! 〜ローゼスグンマーとの過ごし方〜』」
1- 20
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 15:40:42.75 ID:BxqdEVl4o
  ――STEP2 ご飯を食べさせよう!

  ――グンマーは食事回数が2〜3回と小動物にしては非常に少なく
     また、一度の食事量も少ないことが特徴としてあげられます。
     これは後述のアイドル活動にも関わってきますが、グンマーも他のアイドル同様体重調整に余念がありません
     あまり多い食事量や複数回に及ぶ食事だと、例えそれが本当に必要だったとしても彼女は多すぎる食事を拒否するようになります

     なので、少ない食事で必要な栄養素の摂取を行う必要があり、それをクリアするためにも栄養管理は非常に重要となってきます
     肉・野菜・魚・穀物・その他諸々、バランスを考えた食事を用意してあげましょう

若葉「さっきからなに読んでるんですか〜?」

P「内緒です。ところで若葉さん、お腹すきませんか?」

若葉「お腹ですかぁ〜? んー……そういえば、朝食べる時間が無くて、ちょっとだけすいてますね〜」

P「それは丁度いい。俺も朝ごはんまだなので、よければいっしょに食べに行きませんか?」

若葉「わぁ〜!! いいんですか? えへへ、じゃあ、お言葉に甘えちゃいます〜♪」

P「何か食べたいもの、ありますか?」

若葉「んー、そうですねぇ〜……出来れば、あんまり重いものは食べたくない、ですかねぇ。
    それ以外なら何でも……あ、でも、時間もないですし〜、手軽に食べられて、お安いものとかがいいですね〜!」

P「となると……サンドイッチとか」

若葉「あ、それ素敵です〜! サンドイッチにしましょう!!」

P「分かりました。じゃあお店の方に向かいますから、別の物が食べたくなったらすぐに言ってくださいね」

若葉「大丈夫ですよ、今日はなんだかサンドイッチな気分ですから〜!」

P「サンドイッチな気分、ですか」

若葉「はい! サンドイッチな気分です〜! あ、今のなんだか、OLさんっぽくなかったですか〜?
    『私、今日はサンドイッチな気分なの』……なーんて、ふふふふふ♪」

P「んー……どちらかというとただの駄々っ子かと」

若葉「むっ!」

P「いや失礼」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
62Res/57.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice