100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:29:58.62 ID:ic/+t7iU0
P「そんなに甘いもの食べたかったのか?」
春香「えっ!?あっのえーと…ホラ!疲れた時には甘いものじゃないですか!!」
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:33:00.09 ID:ic/+t7iU0
秋/病院・処置室
医者「…喉に異常はありません、発声にも無理はありませんし」
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:35:59.78 ID:ic/+t7iU0
秋・夜/公園・ブランコ
千早「…弟は…たった一人の観客でした…あの時まで…」
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:39:00.00 ID:ic/+t7iU0
春香・P「「!!!」」
P「千早…また歌えるようになるかもしれないだろ?いや、きっとなるさ!だからっ」
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:42:00.36 ID:ic/+t7iU0
/765プロ事務所
あずさ「…そんな…プロデューサーさん…」
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:45:00.36 ID:ic/+t7iU0
伊織「いいわけ…ないでしょ…」
あずさ「伊織ちゃん…」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:47:59.82 ID:ic/+t7iU0
伊織「だったら!!千早はっ!!」
律子「いい加減にして!!…伊織…千早が今、どれほど傷ついているか…わからないの?」
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:50:59.88 ID:ic/+t7iU0
律子「いおっ…もうっ!!」バタンッ!
P「…律子、落ち着け…」
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:54:00.11 ID:ic/+t7iU0
/765プロ事務所・屋上
伊織「…えぇ…精神的なもの…だかっですから!それをどうにかする事って!!…はい…」
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 22:56:59.35 ID:ic/+t7iU0
伊織「うっうるさいわね!…新堂に喉の医者を探させて電話したんだけど…」
伊織「精神的原因の場合は何も出来ないって…挙句に時間が経てば〜なんて言い出して」
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 23:00:00.66 ID:ic/+t7iU0
P「…今は落ち着く事だ、出版社へは抗議もする。まずは事態を鎮静化させて…」
伊織「アンタはっ…アンタは悔しくないの!?」
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