過去ログ - 静「ジャンケン教師がやって来た」
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1: ◆eUwxvhsdPM[saga sage]
2013/05/04(土) 21:10:01.07 ID:NXp22IlH0
※初めに

・このSSは「静・ジョースタの奇妙な日常」の続き・第三話です。
前の話を見ていないと理解不能です。ご注意を。

・オリジナル展開が加速します。

・あと、今更ですけどジョジョの小説見てないとわからない所が多々あると思います。ごめんなさい。

・長くなりましたが、書かせていただいます。 今回短いかもしれません。

一話 ex14.vip2ch.com

二話 ex14.vip2ch.com

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/04(土) 21:17:12.73 ID:8ZqSdH/kO
ボーイ・?・マンの彼か

名前なんだっけ?


3: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2013/05/04(土) 21:19:44.69 ID:NXp22IlH0
イタリア、ミラノ
サッカー球場『ジュゼッペ・メアッツァ』――

承太郎「……」

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 21:20:33.79 ID:iQcKxaAAO
大柳 賢


5: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2013/05/04(土) 21:29:55.67 ID:NXp22IlH0
フーゴ「ここで、組織の『幹部』がお待ちです。……コートのポケットから手を出して。あまり不審な態度は取らないほうが良い」

ザッザッザッザ……

承太郎「……ここは、『サッカー球場』のようだが……?」
以下略



6: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2013/05/04(土) 21:40:39.02 ID:NXp22IlH0
ミスタ「空条……承太郎だな?」

承太郎「……ああ……」

ミスタ「よし……ゆっくりと、『三歩』前へ進め。『二歩』や『四歩』じゃあねーッ、『三歩』だ。……『四歩』進んだら攻撃を開始するッ!」
以下略



7: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2013/05/04(土) 21:44:22.22 ID:NXp22IlH0
ミスタ「『スター・プラチナ』……噂では、『時』を数秒止められるそうだな?それがマジなら、おれの攻撃も意味が無い事になるが……」

承太郎「……」

ミスタ「……そーやって大人しくしてんのは、罠か何かか?ええオイ?無敵の『スター・プラチナ』を使えば、おれ達なんて何とでもなるんだろう?組織を潰す気ならよーッ……さっさと行動に移したらどうだ?」
以下略



8: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2013/05/04(土) 21:46:31.30 ID:NXp22IlH0
承太郎「……わたしは君達の組織と戦うつもりはない。……それに、さすがに手練のスタンド使いを『三人』も相手するのは、骨が折れるんでな……」

フーゴ「……!」

ミスタ「……バレていたか……おい、シーラE!もういいぜ、出てこい……」
以下略



9: ◆eUwxvhsdPM[saga]
2013/05/04(土) 21:47:57.32 ID:NXp22IlH0
ミスタ「……よし、わかった……『信用』しよう。シーラE、フーゴと変われ。フーゴ、お前はおれの近くだ……」

シーラE「……」スッ……

フーゴ「ミスタ、本当に……?」
以下略



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