過去ログ - ロック「レヴィが部屋から出てこないんだ」ダッチ「なんだと？」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/13(月) 22:15:00.13 ID:ePP/i18Uo
レヴィ「けっ。要するに陰口叩いてるだけじゃねえか。んなもん、タマキンもがれたようなやつしかやらねーよ」

ロック「まぁ、ベニーも言っていたけど見ているだけでも時間を忘れることができるけどな」

レヴィ「時間を忘れるなら頭にアルコール注いだほうがはええよ」

ロック「それは正論だ。レヴィの言うとおり、健康的とは言えないからね」

レヴィ「ベニーもこんなことしてるから、いつまでたってもその肌はいつも病人みてーな色してるんだぞ」

ベニー「はいはい。その忠告は胸に留めておくよ」

ロック「胸焼けしないように気をつけたほうがいいな」

ベニー「確かに」

レヴィ「てめえら、喧嘩売ってんならそういえ。言い値で買ってやるぞ。こら」

ロック「悪い。レヴィには向いてないな。ここでスラングを流すなら、本人に銃口向けるもんな」

レヴィ「ったりめえだろ。弾丸も飛んでこないような場所から、ケンカふっかけてなにが楽しいんだよ」

ベニー「レヴィはお気に召さなかったか」

ロック「悲観することはない。俺は気に入ったからね。これからユーザーになるよ」

ベニー「それは嬉しいな。是非、ヘビーが付くほどに利用してくれ、ロック」

レヴィ「ホワイトカラーのファッキンジャップは見えない奴と糞の投げあいするのが好きなのか。いい趣味してんな」

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