過去ログ - モバＰ「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」 -SS速報VIP

過去ログ - モバＰ「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」

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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 22:50:48.95 ID:g0C9j/to0

モバＰ「あちゃー。美優さんは癒しっていうか厭らしい女神だったかー」

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 22:52:37.26 ID:iQcKxaAAO
千川先生!!

3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 22:52:42.23 ID:g0C9j/to0

私のプロデューサーを、ご紹介しますね。

Ｐさんは、とっても素敵な人なんです。

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 22:57:43.46 ID:g0C9j/to0

でもそれほど親しい付き合いを続けていると、どうしても、欠点というか。

譲れない部分が、出てくるんです。

5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 23:01:35.45 ID:g0C9j/to0

事務所にふたり、誰もが仕事に出かけている昼下がり。

オフの日に呼び出された私は、彼の傍らに立ちました。

6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 23:05:32.35 ID:g0C9j/to0

Ｐさんは机の引き出しから、桃色のリモコンを取り出しました。

オンオフと、強弱を調節するスイッチ。

7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 23:10:22.99 ID:g0C9j/to0

小さな振動が下半身をそっと伝わって、けれどはっきりと、私の官能をノックしました。

彼の「指」や「あれ」に比べれば、ほんのわずかな刺激。

8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 23:16:01.59 ID:g0C9j/to0

強にしては、また弱に。

弱からいきなり、強に。

9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 23:24:38.68 ID:g0C9j/to0

馬鹿みたいに気を付けをして、足を震わせて、ひたすら悪戯に耐えていると。

彼は立ち上がって、スカートを無造作に捲り上げました。

10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/04(土) 23:37:01.81 ID:g0C9j/to0

下着の上から、掴むように、強引に手を添えられました。

ぐちゅっ、と、女の音と匂いとが、一気にアイドルとプロデューサーに纏わりつきます。

11:圧倒的感謝っ…！[sage]
2013/05/04(土) 23:41:24.25 ID:Y3CuGZESo
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三船美優(26)

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/04(土) 23:42:04.19 ID:g0C9j/to0

私の腕は、彼の背中に回って、彼の腕は、私の臀部をゆっくり摩ります。

お互いに体中をまさぐりながら、舌と舌が情熱的なキスを繰り返して。

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 23:44:02.44 ID:qJlouKUDO
達ってことは期待していいんだな？

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/04(土) 23:56:06.89 ID:g0C9j/to0

彼の手が、スカートを、お尻の方からめくります。

露になった下着の両サイドに親指が差し込まれると、するするとショーツは下りていきました。

15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:05:47.87 ID:1I5CcRwL0

机に上半身をうつ伏せにして、私は寝かされて。

彼の手で女性器の部分を大きく開かれ、私の体の、最も恥ずかしい所を、観察されます。

16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:18:00.99 ID:1I5CcRwL0

ヴァギナへ幾たびとキスを浴びせられ、手で、自分の口を塞がないといけなくなりました。

クリトリスに、舌と、唇と、指で、優しいペッティングが始まります。

17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:29:29.80 ID:1I5CcRwL0

私の悦ぶ声を聞いて、Ｐさんは辛抱が効かなくなったみたいです。

膨らみをもったズボンの、ベルトをいそいそと外します。

18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:40:02.30 ID:1I5CcRwL0

奥までゆっくり、膣を丁寧に解しながら、挿入は終わります。

覆い被さる彼は、私の服を押し上げて、胸を弄りはじめました。

19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:44:00.77 ID:1I5CcRwL0

最初は、子供の手を撫でるみたいに。

そして、段々とほどよい４拍子に。

20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:50:11.53 ID:1I5CcRwL0

置きっ放しの書類に、汗とよだれが恥も知らないで垂れ落ちます。

それを言い訳に、私は勢いを弱めるように懇願しました。

21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:55:35.44 ID:1I5CcRwL0

熱と情欲はいよいよ高まって、待望の瞬間を迎えます。

……いえ、迎えるはずでした。

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