過去ログ - モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:05:47.87 ID:1I5CcRwL0

机に上半身をうつ伏せにして、私は寝かされて。

彼の手で女性器の部分を大きく開かれ、私の体の、最も恥ずかしい所を、観察されます。

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:18:00.99 ID:1I5CcRwL0

ヴァギナへ幾たびとキスを浴びせられ、手で、自分の口を塞がないといけなくなりました。

クリトリスに、舌と、唇と、指で、優しいペッティングが始まります。

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:29:29.80 ID:1I5CcRwL0

私の悦ぶ声を聞いて、Pさんは辛抱が効かなくなったみたいです。

膨らみをもったズボンの、ベルトをいそいそと外します。

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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:40:02.30 ID:1I5CcRwL0

奥までゆっくり、膣を丁寧に解しながら、挿入は終わります。

覆い被さる彼は、私の服を押し上げて、胸を弄りはじめました。

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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:44:00.77 ID:1I5CcRwL0

最初は、子供の手を撫でるみたいに。

そして、段々とほどよい4拍子に。

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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:50:11.53 ID:1I5CcRwL0

置きっ放しの書類に、汗とよだれが恥も知らないで垂れ落ちます。

それを言い訳に、私は勢いを弱めるように懇願しました。

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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 00:55:35.44 ID:1I5CcRwL0

熱と情欲はいよいよ高まって、待望の瞬間を迎えます。

……いえ、迎えるはずでした。

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 01:01:32.82 ID:1I5CcRwL0

すぐにセックスを中断するよう、私は言います。

今度も無視されました。

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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/05(日) 01:11:20.55 ID:oH1LlTQqo
shien


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 01:12:50.90 ID:1I5CcRwL0

大きな事務用の、書類が溜まった机を挟んで、私達は向かい合います。

子供達は無邪気に、仕事の様子を話し始めました。

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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/05(日) 01:17:17.72 ID:1I5CcRwL0

そこで、Pさんの膝に座っていることに気付かれました。

純粋に、ただ、私が彼の膝に座っていると信じて疑わない、子供達の羨望の視線。

以下略



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