過去ログ - モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/05(日) 00:50:11.53 ID:1I5CcRwL0
置きっ放しの書類に、汗とよだれが恥も知らないで垂れ落ちます。
それを言い訳に、私は勢いを弱めるように懇願しました。
以下略
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[saga]
2013/05/05(日) 00:55:35.44 ID:1I5CcRwL0
熱と情欲はいよいよ高まって、待望の瞬間を迎えます。
……いえ、迎えるはずでした。
以下略
22
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/05(日) 01:01:32.82 ID:1I5CcRwL0
すぐにセックスを中断するよう、私は言います。
今度も無視されました。
以下略
23
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[sage]
2013/05/05(日) 01:11:20.55 ID:oH1LlTQqo
shien
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[saga]
2013/05/05(日) 01:12:50.90 ID:1I5CcRwL0
大きな事務用の、書類が溜まった机を挟んで、私達は向かい合います。
子供達は無邪気に、仕事の様子を話し始めました。
以下略
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[saga]
2013/05/05(日) 01:17:17.72 ID:1I5CcRwL0
そこで、Pさんの膝に座っていることに気付かれました。
純粋に、ただ、私が彼の膝に座っていると信じて疑わない、子供達の羨望の視線。
以下略
26
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/05(日) 01:22:09.23 ID:1I5CcRwL0
子供達を何とかあやすと、彼女らは向かいのテーブルでお菓子を食べることにしたようです。
そして、どうあってもPさんは、私を逃がすつもりは無いようでした。
以下略
27
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/05(日) 01:26:30.96 ID:1I5CcRwL0
彼の性器はよりいっそう膨らんで、精を吐き出します。
私はぐっと構えて、灼熱の迸りを受け止めました。
以下略
28
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/05(日) 01:30:01.64 ID:1I5CcRwL0
ちひろ「『でもこの感覚……癖になるかも……確かめたいからもう一回……』」
P「おい」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/05(日) 01:31:40.37 ID:1I5CcRwL0
区切り
画像ありがとう
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/05(日) 01:32:05.32 ID:OjU4ScMxo
乙
区切り・・・つまりまだまだ続くんですね!
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