過去ログ - モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
1- 20
950:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/09(月) 02:02:02.21 ID:qqB+1//40

毎回、プロデューサーはアタシを気が済むまで責めるのが好き。

アタシも、プロデューサーにとことん責められるの、好き。

以下略



951:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:04:16.65 ID:qqB+1//40

初めの反応にプロデューサーは満足して、次はもうちょっと強めに、クリトリスを弄り始めた。

腕枕するみたいに抱え込んで、温かい手がアタシの頭をいいこいいこするように撫で続ける。

以下略



952:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:05:30.36 ID:qqB+1//40

たった1本の指を、身を強張らせて締め付けるのを、プロデューサーは丹念に解していく。

入り口のところで止まって、この後のために膣口をじっくりと拡げる。

以下略



953:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:06:54.84 ID:qqB+1//40

うっとりするような余韻に浸るアタシをよそに、プロデューサーはショーツをするすると取り去っていく。

涎のように愛液を滴らせるそこに、自身をそっとあてがうと、抵抗無く繋がり合う。

以下略



954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:11:07.18 ID:qqB+1//40

腰を引くタイミングに合わせて、息を吐くと、背筋をぞくぞくと電流が走る。

今度は押し込まれるのを堪えながら、プロデューサーの腰に回した脚を引き寄せる。

以下略



955:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:12:35.47 ID:qqB+1//40

プロデューサーの背中に回した両手に力がこもる。

お腹の中で膨らみ始めたプロデューサーのが、一気に硬くなって、アタシの奥の奥にキスしてきた。

以下略



956:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:13:35.68 ID:qqB+1//40


ちひろ「『まったく……JKアイドルが大好きとか、プロデューサーはえろえろだなー★』」

P「おい」
以下略



957:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/09(月) 02:16:16.68 ID:qqB+1//40


モバP「あちゃー。愛梨は暑いのも熱いのも駄目だったかー」



958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:17:25.34 ID:qqB+1//40

Pさん……あの、いつまで私抱っこされてるんですか?

いつまでもじゃないですよー、もー!

以下略



959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:19:14.12 ID:qqB+1//40

なんですか、言い訳ですかー?

……愛梨が服を脱がないようにするための練習?

以下略



1002Res/328.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice