過去ログ - モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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972:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:46:21.61 ID:qqB+1//40

緊張を解すために、人差し指がつぷりと膣に埋まっていきます。

半分くらい入ったら、入り口を広げるみたいに円を描いて動きます。

以下略



973:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:48:23.54 ID:qqB+1//40

最初は優しく撫でる手つき。

次に指先に力を込めて、特に吸い付く部分は積極的に。

以下略



974:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:49:10.40 ID:qqB+1//40

やがて、恥ずかしそうにふりふり揺れるお尻を、その両手でしっかり捕まえます。

逃げるみたいにふら付いていた下半身はもうPさんに手篭めにされて、まともに立てそうにありません。

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975:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:50:15.79 ID:qqB+1//40

……でも、いつまで経っても、Pさんは私の期待に応えてくれません。

自分から腰を突き出していっても、腰を引いて逃げちゃいます。

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976:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:51:30.62 ID:qqB+1//40

私の厭らしいおねだりを聞いたPさんは、迷うことなく全力で腰を叩き付けました。

はしたなく黄色い声に負けないくらい、大きな音でお尻のお肉が弾けます。

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977:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:53:28.61 ID:qqB+1//40

さっきまでとは違う、私の身体をただ堪能するためだけの時間。

出来る限りおちんちんを気持ち良くして、一瞬でも多く快感を味わう時間。

以下略



978:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 02:55:17.70 ID:qqB+1//40

脚ががくがくと震えだしたら、Pさんは愛梨の上半身を起こして、思いっきり抱きしめながら愛し続けます。

乱暴に押し寄せる刺激が、私の頭の中から羞恥心とかそのほか色んなものを洗い流していきました。

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979:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/09(月) 02:58:39.69 ID:qqB+1//40

沸々とせりあがってきた衝動を頑張って押さえ込んで、Pさんの射精まで我慢ですっ。

私だけ勝手に一番気持ち良いところまで達したりしたら、ほんとのほんとにおかしくなっちゃう。

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980:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/09(月) 03:01:15.19 ID:qqB+1//40


ちひろ「『12時までたっぷりありますから、まだまだ愛してくださいね、Pさん♪』」

P「おい」
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981:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/09(月) 03:09:48.92 ID:qqB+1//40


P「……」

ちひろ「……えっ、それだけですか?」
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