過去ログ - P「俺が…タイムスリップ?」
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81:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/03(月) 00:12:15.31 ID:gi24/ZHjo
「…なぁ雪歩」

雪歩「はい?」

雪歩はドアに伸ばした手を引っ込めて、俺の方を向いた。
以下略



82:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/03(月) 00:28:59.49 ID:gi24/ZHjo
俺からタバコを受け取ると、雪歩は何も言わずに屋上から出て行った。

雪歩が出てしばらく空を眺めていたが、雨が降りだしたので、俺も事務所へ戻った。



83:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/03(月) 00:29:34.83 ID:gi24/ZHjo
すみません先週分はこれだけです
次も一週間中の予定です


84:1 ◆zQeaVqJpYU[saga]
2013/06/10(月) 00:27:26.93 ID:QVexDmZjo
 第六章 P「退院祝いパーティー」


屋上から帰ると、小鳥さんと律子が、机の上に食べ物を並べていた。

以下略



85:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/10(月) 00:27:57.68 ID:QVexDmZjo


給湯室では、春香、雪歩、美希、真の四人がお茶を入れていた。

春香は、少し落ち着いたが、俺の知っている春香のまま大きくなっていた。
以下略



86:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/10(月) 00:29:25.69 ID:QVexDmZjo
短いですがここまでです
すみません


87:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/15(土) 17:15:57.03 ID:1SeCMHfAo
投下します


88:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/15(土) 17:16:32.74 ID:1SeCMHfAo
第七章 P「男性恐怖症」


雪歩との話から数時間後
パーティーは終わり、律子が皆を仕事に送り出す。
以下略



89:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/15(土) 17:16:58.40 ID:1SeCMHfAo
スタッフ「ハイ!お疲れ様でしたァー!」

春香達がある程度練習をしていると、突然大きな声が会場に響き渡る。
春香の演技に見惚れてたせいで、これが練習終了の合図だと気付くのに少しかかった

以下略



90:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/15(土) 17:17:24.28 ID:1SeCMHfAo
雪歩「…」

「…」

会話のないまま事務所へ向かう。
以下略



91:1 ◆zQeaVqJpYU
2013/06/15(土) 17:17:51.70 ID:1SeCMHfAo
「体に影響はないのか?」

雪歩「電子たばこですから安心です」

「…未だにその電子たばこってのがぱっと来ないんだが」
以下略



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