34: ◆qEJgO2U6bM[saga]
2013/05/06(月) 09:56:04.77 ID:vn4xz62qo
幸子「ボクの場合は当然、ボクの可愛さをもっとみなさんに知ってもらえることを使命にしています」
柚「…」
幸子「なにもしないで想いが伝わるなんて面白くありませんからね。
まあ、本当は黙っていてもボクの可愛さに気づいて欲しいところですが」ﾁﾗ
Ｐ「…なぜ俺を見る」
幸子「いえ。こうして鈍感な方もいますからね。持って生まれたものを無駄にしないためにも、努力することが――」
幸子「ま、まあ、人生というのは大げさかもしれませんが…大切なことだと、ボクは思いますね」
柚「…」
比奈「……プロデューサー」
Ｐ「うん」
比奈「私、なんか自分が情けなくなって来たっス…」
Ｐ「…奇遇だな」
輝子「さ、さっちんはマジメだねー…すごい、フヒ」
幸子「いえ、当たり前のことです。ボクはカワイイですから」ﾌﾌ
Ｐ「そうだな」
幸子「…え、ええ」
ちひろ「（急に褒められて赤くなる幸子ちゃん可愛い！）」
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