過去ログ - 御坂「アンタを幸せにする!」上条「…はい?」
↓
1-
覧
板
20
42
:
>>1
[saga]
2013/05/06(月) 15:59:41.49 ID:r3xWyg05O
上条「…いえ、今忙しいんで…」
???「今の君、ひどい顔だよ?」
銀髪シスター。目の前にいるのは確かにシスター。しかしまだ幼さが残っていると言うか、喋り方も容姿も完全に少女だ。とても自分の問題を解決どころか軽くすることも期待できない。
???「話すだけ話してみて。解決することは出来なくても、気は楽になるかも」
でも今の俺は不安定だった。
何故だろうか。
上条「…こんな力が…」
この銀髪の白いシスターの少女に
上条「力があるから…」
話したくなってしまった。
上条「俺、生まれつき変な力があるんだ…」
紡ぎ始めた言葉は止まらない。
上条「その力のせいで俺は不幸な目にあっていて」
少しづつ、少しづつ流れていく
上条「あまりに理不尽で、あまりに不合理な不幸が俺にふりかかる…」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
443Res/145.70 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 御坂「アンタを幸せにする!」上条「…はい?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1367755765/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice