15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 01:38:15.51 ID:uBdBgM9Vo
P「だいたいよぉ、困るんだよねぇ」
P「最近のアイドルファンの連中はさ、アイドルプロデュースしてるプロデューサーが
眼鏡でさわやかな高身長でCV赤羽根健治みたいなそんな印象持っててよ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 01:41:55.51 ID:uBdBgM9Vo
P「で、あの箱の話か」
伊織「そうよ」
P「あれは俺の私物だ。決してお前にはやらん」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/06(月) 01:42:57.22 ID:LRCDLHtV0
我が同胞の禁文か、心が踊るな…。(先輩のssですね!たのしみ!)
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 01:44:31.12 ID:uBdBgM9Vo
P「で、あの箱の話に戻る訳なんだがよ」
P「あ、略してでこの話に戻る訳なんだがな?」
伊織「そういうのいいから早くしなさいよ」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 01:47:19.96 ID:uBdBgM9Vo
P「そしてあの箱の実に半数が俺か社長の使い古したおぱんてぃだ」
伊織「 なんで!? 」
P「まぁ、お察しの通り男ぱんてぃであって汚ぱんてぃな訳なんだ」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 01:50:36.11 ID:uBdBgM9Vo
P「残りは事務所のみんなのプレゼントがまとめて入っている箱」
伊織「それを早く寄越しなさい!」
P「俺からの真面目なプレゼントの入っている箱」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 01:53:39.56 ID:uBdBgM9Vo
伊織「ごめんなさい。あの……明らかにAmazonの箱があるんだけどあれは何?」
P「え? あれが俺からの真面目な、おっと、危ない危ないバラしちまう所だったぜ」
P「全くこの策士めぇ〜〜」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 01:56:13.93 ID:uBdBgM9Vo
伊織「へぇ〜、どんな参考書っていうか何の参考書なのよ」
P「 三国志演義、全巻だ 」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 02:02:33.68 ID:uBdBgM9Vo
伊織「他に変なのは入ってないんでしょうね?」
P「あぁ、汚ぱんてぃ意外はわりかし貰ってもなんとかなるやつだ」
伊織「一体あんたは何の意図があってぱんつを入れたのよ」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 02:05:36.20 ID:uBdBgM9Vo
P「よし、もう早く箱を選べ」
P「あ、触るのは無しだぞ。触ったら重さで三国志演義は一発でバレる」
P「俺の身体ならいつだって触ってもいいけどな」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/06(月) 02:07:49.01 ID:uBdBgM9Vo
P「よし、本当にそれでいいんだな?」
伊織「ええ、二言はないわ」
伊織「というかどうして一つしか選べないのよ」
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