過去ログ - P「律子と同級生」 律子「いえーい」
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◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:02:46.46 ID:mctNH5Ldo
P「…………」
美希「ミキ、駄目だよねこんなんじゃ。しなきゃいけないことほったらかして、
しなくていいことに一生懸命になって……」
以下略
255
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:03:20.85 ID:mctNH5Ldo
ブロロロロー
伊織「ふぅん、美希がねぇ……」
以下略
256
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:04:17.20 ID:mctNH5Ldo
伊織「はぁ…………退屈ね」
P「ラジオ点けるか?」
伊織「……そういう気分じゃない。ね、音楽かけていい?」
以下略
257
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:05:05.92 ID:mctNH5Ldo
伊織「ま、言わないでおくけど……」
P「あーあ……」
伊織「ね、学生の時、律子と同級生だったんでしょ?」
以下略
258
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:06:11.44 ID:mctNH5Ldo
伊織「くくく、ごめんごめん。学生の時の話、もっと聞かせて?」
P「……高校一年と三年の時、クラスが一緒だった。
一年の時から好きだったよ。何て言うか、しっかり者でさ。誰が相手でも媚びたりしないし……」
以下略
259
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:07:24.76 ID:mctNH5Ldo
P「……俺は、気に入られようっていう下らない大多数の中で、
あえて気に入られないように努めた」
伊織「…………」
以下略
260
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:08:09.25 ID:mctNH5Ldo
P「……で、まぁ、色々あって今に至る」
伊織「色々と端折りすぎ。でも、まぁ、面白かったわ」
P「ははは。Pくん純情物語、完」
以下略
261
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:09:12.27 ID:mctNH5Ldo
小鳥「コーヒーです。どうぞ……」コト
P「……あ、ありがとうございます」ズズ
以下略
262
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:10:21.86 ID:mctNH5Ldo
RRRRRRRR
小鳥「あら、すみません……はい、765プロです」ガチャ
以下略
263
:
◆4cFD6Bx902
[sage]
2013/06/23(日) 22:11:22.60 ID:mctNH5Ldo
P「……よし、伊織は撮影に行かせろ。一人、伊織の代わりをこなせるやつがいる」
律子『う、嘘? 本当? 信じて大丈夫?』
P「……三時からであってるな?」
以下略
264
:
◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:12:56.16 ID:mctNH5Ldo
美希『……もしもし、プロデューサーさん?』
P「もしもし、美希か。今どこに?」
以下略
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