過去ログ - P「律子と同級生」 律子「いえーい」
1- 20
281: ◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:32:37.83 ID:mctNH5Ldo
律子「あー……もう、何で先に言わないのよ。
  言ってくれたら他にも用意したのに……」ブツブツ

P「まぁまぁ……。そうだ、律子が酔う前に。これ」スッ

以下略



282: ◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:33:40.17 ID:mctNH5Ldo
P「はは……改めて、誕生日おめでとう。律子」

律子「んく……んく……ぷはぁ。ありがと。素直に嬉しい」

P「…………何か音楽、かけていいかな」
以下略



283: ◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:34:21.84 ID:mctNH5Ldo
律子「…………ね、隣、座ってよ」

P「…………」スッ

律子「……目を閉じてすぐ、浮かび上がるのって誰?」
以下略



284: ◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:35:29.32 ID:mctNH5Ldo
律子「……んくっ、ぷは……最近さー、あの子たち見て、私も、
  もう少しアイドル続けてればなーって思うの」グイ

P「…………」

以下略



285: ◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:36:16.86 ID:mctNH5Ldo
P「…………一本貰うぞ」カシュ

律子「……未成年だから、飲まないんじゃないの?」

P「…………」グビ
以下略



286: ◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:37:28.57 ID:mctNH5Ldo
律子「…………」

P「…………律子」スッ

律子「な、何……」
以下略



287: ◆4cFD6Bx902
2013/06/23(日) 22:38:32.61 ID:mctNH5Ldo
柔かな心を持った はじめて君と出会った
少しだけで変わると思っていた 夢のような唇を
すり抜けるくすぐったい言葉のたとえ全てがウソであっても
それでいいと 憧れだけ引きずって でたらめに道歩いた
君の名前探し求めていた たどり着いて 分かち合う物は
以下略



288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 22:38:40.01 ID:JTMCP6FHo
なにもおわってねえだろふざけんな!
乙!


289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 22:40:37.24 ID:d8NZLAAfo
完結おつ〜

でも続きみたいなぁ


290: ◆4cFD6Bx902[sage]
2013/06/23(日) 22:41:31.85 ID:mctNH5Ldo
これにて完結です。
お付き合いいただき本当にありがとうございました。
反省したい点など沢山ありすぎて、挙げると切りがないので書きません。

無事完結までできたのは、みなさんが読んでいてくれたからです。
以下略



291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 22:51:39.72 ID:acRIPPZto

終わっちゃうか〜、面白かったよ。

そして、律っちゃん誕生日おめでとう!


299Res/153.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice