過去ログ - ルルーシュ「進撃の巨人だと!?」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/09(木) 12:29:01.05 ID:7voYY89qO
ルルーシュ「どうも初めまして。指揮官養成科の特別講師のL.L.だ。これから指揮官に向いているものを選抜する為に筆記試験を受けて貰う」


アルミン(あれは、L.L.さんじゃないか!どうしてこんな特別講師に?いや、それよりも今は試験に集中しよう)

以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/09(木) 13:54:35.48 ID:7voYY89qO
ルルーシュ「それでは合格者を言う。1番ジャン・キルシュタイン 2番アルミン・アルレルト 3番ベルトルト・フーバー 4番ライナー・ブラウン 5番マルコ・ボット以上この5名だ。それ以外の者はここで通常講義を受けてくれ。該当者は私とともに来い」


ジャン「おっし!これで憲兵団に近付いたぜ」

以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/09(木) 16:30:35.77 ID:7voYY89qO
ルルーシュ「諸君等はこれから特別は講義を受ける事になる。この講義を受け、最終的に上位10位に入れた者は即現場にて指揮官として一小隊を預けられることになる。その事を頭に入れておくんだ」

ジャン「質問です!」

ルルーシュ「許可する」
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/09(木) 16:58:43.06 ID:7voYY89qO
ルルーシュ「取り敢えず今日ここまでだ。わからない所があったら随時質問するといい。ではこれで一時間目を終了する。次の授業は陣形の組み方、活用法だ。休むなよ」

ジャン「はー、やっと終わった。難しかったなー」

ベルトルト「確かにちょっと難しかったね。でもあの人の教え方は上手かったね」
以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/09(木) 22:41:06.37 ID:xECzgGQW0
ジャン「へーあの教官がお願いする程の人物なんだな。そうは見え無いけどな。何処で知り合ったんだか」

マルコ「あの人って確か商会の影のボスって言われてるんだよね」

ベルトルト「それ聞いた事あるぞ。確かその影のボスが決めた事は王政府ですら言いなりになるとか」
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/10(金) 08:13:22.80 ID:sZ18ZwRyO
ルルーシュ「キースいるか?」

キース「どうしたL.L.」

ルルーシュ「いや、今夜一杯付き合って貰おうかと思ってな」
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/10(金) 08:39:16.50 ID:sZ18ZwRyO
嘘次回予告


ミカサ「ヴァリス!!くっ!全然数が減らない!!」

以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/10(金) 11:22:37.95 ID:dq0fYQ/IO
キース「L.L.先に始めてたのか」

ルルーシュ「キースやっと来たのか。先に飲まさせてもらってるよ」

ピクシス司令「キースよ。ここの酒は美味いな。いつもは飲まんから知らんかったわ」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/10(金) 11:27:18.33 ID:dq0fYQ/IO
アルミン「僕が協力したら巨人を駆逐することが出来る?それはどういう意味ですか」

ルルーシュ「アルミン、君は気付いてるだろうが俺は黒の騎士団総帥ゼロだ、そしてここには駐屯兵団のピクシス司令がいる。この意味がわかるよな?」

アルミン「やはりL.L.さんがゼロだったんですね。そして黒の騎士団と駐屯兵団は繋がっている。ゼロがL.L.さんならその二つには商会がいるですね」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/10(金) 11:49:13.76 ID:dq0fYQ/IO
アルミン「ここからは僕の予想ですが。L.L.さんは僕を使って調査兵団とのパイプを作るつもりですね」

ルルーシュ「そうだアルミン。正解だよ」

アルミン「でも僕はただの団員ですよ。僕が入ったといってパイプが出来るだなんて」
以下略



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