15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 02:04:36.13 ID:huSGXmYJ0
やがて、プロデューサーさんの寝息が聞こえてくる。
小鳥「……優しいなぁ」
だから、彼のプロデュースでアイドルが輝くのね。
私がもし若返ったら、彼にプロデュースしてほしい。
そんな変な考えが出てきたので、暗闇の向こうに飛ばした。
小鳥「……おやすみなさい、プロデューサーさん」
丑三つ時、私の気持ちは彼に向いていた。
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