32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/10(金) 14:30:40.54 ID:uTAjo0x0o
凛「・・・・・・ううん。私の方こそ、ごめん」
凛「こんな醜い体を見せられて、プロデューサーも迷惑だよね」
P「そ、そんな事はないんじゃないか?」アセアセ
凛「じゃあこっち見てよ」ジー
P「た、タオルを巻いたらな」
凛「・・・・・・そうだよね。私の胸なんて及川さんに比べたら、ペッタンコだし」ショボン
P「・・・・・・」
凛「お尻も卯月の方が魅力的だよね」
P「・・・・・・」ブクブク
凛「中途半端な私ってやっぱり、駄目な子・・・・・・」
P「あーっ!もうっ!分かった!見ればいいんだろ!」クルリ
及川雫には到底及ばないが、形の整った綺麗な双丘がプロデューサーの目に飛び込んできた。
凛「やっ、駄目!そんなに見られたら、私・・・・・・」モジモジ
P「ほら、手で隠したら駄目じゃないか」
P「全部見せてくれるんだろ?」
凛「ぷ、プロデューサー?」モジモジ
P「ほら!両手は横に置いて」
凛「う、うん」///
P「・・・・・・綺麗だよ」ニッコリ
凛「ほ、ホント?」///
P「本当の本当だ」
凛「・・・・・・ありがと」ボソッ
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