36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/10(金) 14:32:43.27 ID:uTAjo0x0o
P「すまんすまん。凛の為を思って言ったんだが、要らない心配だったな」
凛「次言ったら、本当に怒るからね?」
P「肝に銘じておくよ」
P「まあ、こんな感じですよ」ドヤァ
ちひろ「確かに落ち込まなくなりましたし、名前通りの凛々しさですね」
ちひろ「それにしても、原因が本当に寝不足だったとは」ウーン
P「俺もそこは疑問なんですけど、まあ戻ったから良しとしましょうよ」
ちひろ「そうですね」
ちひろ「あっ!凛ちゃんもお昼まだだよね?」
凛「うん」
ちひろ「私、この前に美味しいお店を教えてもらったんですよ」
ちひろ「3人で食べに行きませんか?」
P「いいですね」
P「じゃあ早速行きましょう!」
凛「・・・・・・私はいいや」
P「どうしたんだ?何か用でもあるのか?」
凛「うん。今日は友達とご飯食べに行く予定だったから」
ちひろ「うーん、それならまた別の機会にしますか?」
P「いや、せっかくなんで行きましょうか」
P「こうやって2人共、お昼に事務所に居る事なんて滅多にありませんし」
ちひろ「でも・・・・・・」チラッ
凛「私の事は気にしなくていいよ」
P「凛もこう言ってますし」
ちひろ「そうですね。それでは行きましょうか」
ガチャ
P「いやー、楽しみですね」
ちひろ「そんなに期待されても、困りますよ」フフッ
バタン
凛「・・・・・・」
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