14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/08(水) 21:29:01.01 ID:9ImcMmQ7o
貴音「信頼し合える二人……と」
あずさ「……!」
貴音「30分に渡る語らい……内容を把握いたしましたよ」
あずさ「た、貴音ちゃん!」
P「あずささん、捕まえた」ポン
あずさ「きゃっ!?」
P「え!?」
あずさ「す、すいません……大きな声を」
P「び、ビックリした……。今日の午後はオフでしたけど、レッスンですね」
あずさ「……わかりました。プロデューサーさんも一緒にですね」
P「どうしてですかっ、鬼で走らされてるのに」
あずさ「プロデューサーさん、不安……でしたか?」
P「いいえ……」
あずさ「あ、目が泳ぎました」
P「……いいえ!」
あずさ「睨んでも駄目ですよ〜」
P「後で差し入れ持って行きます」
タッタッタ
あずさ「うふふ」
美希「ふぅん……」
千早「なぜか安心しましたね……」
貴音「……そうですね、これが求めていたものなのやも」
あずさ「え……?」
「いおりん! 助けてー!」
「なんで私まで逃げなきゃいけないのよー!!」
「真さん! 後ろですー!」
「捕まえた――」
「甘いですよッ」
「躱しただと……!」
「離してよ、律っちゃーん!」
「真美、いま助けるからねー!」
「春香ー、そういうルールは無いからねー」
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