41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/09(木) 01:48:01.49 ID:P+2Hwt9No
「「 たっだいま→ 」」
P「来たか……」
亜美「おぉー!? 雪ぴょんが眼帯してる!」
真美「かっくぃー!」
P「こら、二人とも、あずささんに変なことさせちゃ駄目だろ」
亜美真美「「 変なこと? お色気話ですかな〜 」」
P「…………」
亜美「あぁっ! 兄ちゃんが怒り本気モードだよ!?」
真美「えぇ!? どして!?」
亜美「真美が変なこと言うからだよ!」
真美「亜美も一緒に言ったっしょ!?」
P「じゃしんおうってのをさせただろ?」
亜美真美「「 え? 」」
P「とぼけるんじゃない。あずささん、最後は恥ずかしがってたぞ」
あずさ「プロデューサーさん、邪王真眼ですよ」
亜美「じゃおうしんがん……」
真美「なにそれ?」
P「雪歩を見ろ」
雪歩「ダークフレイムマスター……」
P「雪歩にまで仕込んで……まったく。遊びを徹底するのはいいことだが、これはやりすぎだ。
意味も分からないしな。……あずささんと雪歩の弱みでも握っているのか?」
亜美真美「「 ………… 」」
P「黙秘権はないぞ」
亜美「兄ちゃん、亜美たちを信じていないんだね」
真美「……ショック」
P「あれ……?」
亜美「知らないよ!」
真美「真美たちカンケーないよッ! ひどいよ兄ちゃん!!」
P「あれれ……?」
あずさ「あのぅ、プロデューサーさん……」
P「あずささん、亜美たちに無理やりやらされたわけでは……」
あずさ「ありません。……今日の朝、占いで……
『いつもとは違うことをやって周囲を驚かせれば恋愛運アップ間違いなし』と出て……」
P「……へ?」
亜美真美「「 さて、どうすっかな 」」
P「いや、疑いの目を向けてすまなかった」ペコリ
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