過去ログ - アルミン「今日のアルミン相談室」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:20:18.52 ID:8zhcvBCA0

アルミン「まあ、エレンの目に写る二足歩行生物は人間か巨人の二種類にしか分類されないと揶揄されるくらい、エレンは元々異性のことを意識していないんだけどね」


アルミン「だからこそ、ボクはエレンと一番距離が近いミカサこそ一番チャンスがあると思っているんだよ」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:21:28.53 ID:8zhcvBCA0

アルミン「一般家庭では、ボクたちの年頃では両親を疎ましく思う時期なんだ。エレンの反応もそれにあたる」


ミカサ「それじゃ私は、どうすれば……」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:22:13.55 ID:NfSpRkPw0

アルミン「それじゃ、訓練生の中で女の子らしい子って言えば誰かな?」


ミカサ「アr……クリスタとか……」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/08(水) 21:23:44.64 ID:4an+Fqd1o
意味がありすぎる胃痛がアルミンを襲う!


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:27:32.37 ID:JuNT5AjV0

ミカサ「……笑ってない」


アルミン「笑っている人を見るとね、見ている側までうれしくなるんだ。ミカサはいつも無愛想なイメージがある」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/08(水) 21:28:22.52 ID:fUBjsM0No
つ胃薬


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:29:01.00 ID:NugcwhkK0

アルミン「ふぅ、やっと一人目が終わりました」


アルミン「エレンにミカサの気持ちを気づかせるというのは、昔からボクの悩みのひとつでもあるわけです」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:30:01.34 ID:NugcwhkK0

ガチャ


アルミン「それでは、次のお客さんです」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:31:02.40 ID:JuNT5AjV0

アルミン「肩を叩いて呼び掛けてみたらいいんじゃないかな?」


ジャン「それじゃダメだったんだよ。って、そういうことを言ってんじぇねえよ」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:33:30.37 ID:b83D7nqJ0

アルミン「うーん、ミカサに見てもらうには、ジャンのかっこいいところを見せるっていうのがいいんじゃないかな」


ジャン「かっこいいところって言ってもよ、ミカサより訓練で上手いやつなんていねえよ」
以下略



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