過去ログ - L「訓練に付いていけません」アルミン「同じく」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/11(土) 08:55:06.53 ID:0kWK7moy0
エレン「(最も重要なもの? 食料じゃないのか? )」


コニー「(食料だな)」


サシャ「(食料ですね! )」


アルミン「(食料......っていうのは間違いだよね。確かに重要なものだけど、調達する段階を踏まなきゃいけない訳だから......)」


L「そんなの、決まって...はぁ...ますよ。最も重要なもの、それは情報です」


教官「......理由は?」


L「目的にも寄りますが、一般的にサバイバルというものは長続きしません。一見、充分な食料と安全な寝床を確保しており、快適な生活をしているように見えたとしても、精神は摩耗していきます」


L「それに、安全と思われたものでもいつ崩壊するか分かりませんしね。丁度、ウォール・マリア陥落のように」


エレン「ッ! 」


L「要は、そのような状況から速やかに抜け出さなくてはならないのです」


L「じゃあ、どうすればいいのか。それは得られた情報によって決まります。場合によっては更に過酷な状況に巻き込まれるかもしれませんが、目的がはっきりしている分だけ先に進むことが出来ます」


L「ただ生き残ろうとするより、そちらの方が容易いと思いますね」


L「戦場では、目的意識の高い人は大抵生き残ります。志半ばで倒れる人もいますが、何もせずに逃げ回ったまま死んで行く人の方が圧倒的に多いのです」


L「でも、これっておかしなことだと思いませんか? 危険に立ち向かう人の多くは前者に挙げた人達です。何故、助かるのでしょう? 」


L「それは......」





円環の理を外れた者達が、彼らを救っているからです。


アニ「ッ!」


アニ「(......こいつ)」


L「おや、何だか宗教じみた話になってしまいましたね。まあ、それ以外にも食料の選別や道具の作成にも情報は必要という理由もありますがね」


一同「......」


教官「......色々と言いたいこともあるが、正解だ」


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