11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/10(金) 22:39:12.10 ID:Ysw31ww40
マミ宅
キュゥべぇ「ありがとう!君たちのおかげで助かったよ!」
リナ「喋る獣ねえ……ねえアンタさ、実はどっかの国の王子様で本体は眠ってたりとかしない?」
キュゥべぇ「? 何のことだい?」
リナ「ああごめん、気にしないで。んで、それよりもさっきの事聞かせてもらいましょうか?」
マミ「その前に確認なんだけど、貴女って魔法少女じゃないの?魔法を使ってたみたいだけど……」
リナ「その魔法少女?って奴はよくわからないけど天才魔道士ではあるわね。何?あんたがその魔法少女なわけ?」
マミ説明中
リナ「ふーん、何でも願いを叶える代わりに魔女退治ねえ」
キュゥべぇ「良かったら君も僕と契約するかい?僕が見えていると言う事は魔法少女としての素質があるって事だよ。元々魔法が使える君ならきっと凄い魔法少女になれるよ!」
リナ「アンタ、嘘はついてないでしょうね?本当に何でも願いを叶えてくれるの?」
キュゥべぇ「僕は嘘はつかないよ。叶えられる願いの大きさはその人の素質によるけど君ほどの素質ならそれこそ何でも叶うだろうね」
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