36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/11(土) 02:40:50.11 ID:vQxJWbTq0
意外と皆、スレイヤーズ知っててホクホク それだけ大きいお友達が多いと(ry
マミ「嘘!?私、そんなの聞いてないわよ!」
キュゥべぇ「聞かれなかったからね。言っておくけど、僕は嘘をついてないよ」
マミ「そんな……ソウルジェムが魔女を産むなら……私、死ぬしか(バシッ)え……」
リナ「ガタガタうっさい!あんたがどういう経緯で魔法少女になったかは知んないけどね、こいつの話を聞いて魔法少女になるって決めたのはアンタでしょ。最初の動機がどうあれ正義の味方として活動してんなら最後まで貫きなさいよ」
リナ(私って、こういうキャラじゃないんだけどウジウジした奴って嫌いなのよね)
リナ「あと、そこのクソ猫」
キュゥべぇ「ひどい言われようだ」
リナ「そのソウルジェムってのが完全に穢れない限り魔女にはならないんでしょ?」
キュゥべぇ「そうだね、こうやって定期的にグリーフシードを回収してるならまず問題はないね。例外として絶望したりすればすぐに魔女化してしまうかもしれないけど」
リナ「だ、そうよ?少なくともアンタがそうやって絶望する限り魔女化する可能性は高いって事。逆に考えれば私みたいに常にポジティブに考えてれば何も問題ないって事よ」
さやか「それって単に能天「せいやっ」ひでぶっ!?」
209Res/89.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。