9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/10(金) 22:02:07.24 ID:Ysw31ww40
>>7 一応魔法少女が居るから魔翌力はあるので魔法が使える設定でオナシャス
魔王系統の魔法もご都合主義でこう……
さやか「なんなのよ、ここは!出口はどこなのよ!!」
まどか「やだ……何か居る!?」
さやか「冗談だよね……?私、嫌な夢でも見てるんだよね?ねえ、まどか!!」
ワチャワチャワチャ
まどか「だ、誰か助けて……」
???(登場するなら今だわ!この鎖で……)
リナ「ファイアーボール!!」ボボボボボボボッ
???(ふぁ!?)
リナ「こんな所に居るからてっきり元凶かと思ったけどその様子じゃあ違ったみたいね」
まどか「あ、貴女は?(不思議な格好……あの肩パッド重くないのかな)」
さやか「あんたは?それに此処はどこなの?」
リナ「私は天才美少女魔道士リナ・インバース。ここが何処かってのはむしろ私が聞きたいくらいね」
まどか(里奈・印場っす?名前を先に言うってことは帰国子女なのかな?外国の人みたいな顔立ちだけど日本語ペラペラだし)
リナ「まあ、とりあえずは、こいつらを先になんとかしてから話しましょうか」
???「私も手伝うわ」
リナ「ん?だれ……よ!?」
マミ「私は巴マミ。私ならこの場所についても説明できるわ、だけどまずは使い魔たちを何とかしましょう(ちょっと予定と違ったけど何とか出番ゲットだわ)」
リナ「……」
マミ「?」ドタプ〜ン
リナ「正直、貴女の事は信用ならない(胸的な意味で)けど、手伝ってくれるなら手伝わせてあげるわ、特別にタダでね!だから、足引っ張るんじゃないわよ!」
リナ「烈閃槍(エルメキア・ランス)!!」ガガガガガガガ!
マミ「期待に添えて見せるわ(なにあれカッコいい)」ヘンシーン
まどさや(凄い……)
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