過去ログ - P「まさかうちの妖精達が両性具有だったとは」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/10(金) 23:40:17.37 ID:jZE4Tuxro
P「……終わったよ、貴音」
貴音「お疲れ様です」
P「それじゃ、特訓に行こうか」
貴音「……はい」
小鳥「プロデューサーさん、お気をつけて」
P「わかってますよ、それでは……」バタン
貴音を連れてビル内の事務所を出て、そのままビルの非常階段を降りて行く
その地下数階にその部屋はあった
元々物置になっていたそこの鍵を開け、周りを気にしつつ俺は貴音と部屋に入っていった
響「あ……う……」
P「響、もう1回すませてたのか?」
響「ご、ごめん……どうしても我慢できなかったんだ……」
妖精だからか、彼女達……彼らは性欲が強い、多少の粗相は予測できていた
美希「相変わらず響はすぐイッちゃうの!ハニーを見習って欲しいな、ね?ハニー」
P「いや、ね?と言われても……」
美希「やっぱりミキ的にはハニーとしてる時が一番なの、ハニー、ちょっと試しに――」
貴音「……美希、今日はわたくしの番ですよ、」
美希「むー……いっつもミキの順番が遅くていやになるの……」
貴音「それでは、あなた様……どうぞ好きに抱いてください……」
P「……ああ」
俺は彼女達をどのように抱こうとも自由になっていた
さて、今夜は貴音だ、一体どうやって抱いてやろうか
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