過去ログ - P「まさかうちの妖精達が両性具有だったとは」
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/10(金) 23:40:17.37 ID:jZE4Tuxro
P「……終わったよ、貴音」

貴音「お疲れ様です」

P「それじゃ、特訓に行こうか」

貴音「……はい」

小鳥「プロデューサーさん、お気をつけて」

P「わかってますよ、それでは……」バタン

貴音を連れてビル内の事務所を出て、そのままビルの非常階段を降りて行く
その地下数階にその部屋はあった
元々物置になっていたそこの鍵を開け、周りを気にしつつ俺は貴音と部屋に入っていった

響「あ……う……」

P「響、もう1回すませてたのか?」

響「ご、ごめん……どうしても我慢できなかったんだ……」

妖精だからか、彼女達……彼らは性欲が強い、多少の粗相は予測できていた

美希「相変わらず響はすぐイッちゃうの!ハニーを見習って欲しいな、ね?ハニー」

P「いや、ね?と言われても……」

美希「やっぱりミキ的にはハニーとしてる時が一番なの、ハニー、ちょっと試しに――」

貴音「……美希、今日はわたくしの番ですよ、」

美希「むー……いっつもミキの順番が遅くていやになるの……」

貴音「それでは、あなた様……どうぞ好きに抱いてください……」

P「……ああ」

俺は彼女達をどのように抱こうとも自由になっていた

さて、今夜は貴音だ、一体どうやって抱いてやろうか


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
33Res/13.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice