過去ログ - アコス「これ何連戦目…?」穏乃「あと一勝したら終わり…!」
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182: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/23(木) 11:43:47.68 ID:7GXqif9fo
その後私はお風呂へと入る。
少し熱めの湯船の中に肩まで浸かると、降ろした髪が水面に浮かぶ。
昔、髪を伸ばし始めた頃お姉ちゃんにやめなさいといわれ、タオルで髪を固定するやり方を教えてもらったが、そんなのは時々するだけ。
そんな浮かんだ髪を見ていると、先ほど小蒔さんの髪を乾かしていたことを思い出す。
が、それは小蒔さんのことではなく……。
以下略



183: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/23(木) 11:46:01.12 ID:7GXqif9fo
小蒔「夜の世界は今、光がないから何も見えません。でも、朝になるとお日様が昇り…景色は変わります」

小蒔「憧ちゃんは今、朝の世界に変えようと頑張っているんですよね。穏乃さんというお日様を出して、世界を変えるために」

憧「…フフ、なにそれ?」
以下略



184: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/23(木) 11:46:48.97 ID:7GXqif9fo
小蒔「……あの、よろしかったら、私の知り合いで、麻雀が強い人に来てもらいましょうか?」

憧「へ?」


以下略



185:書き溜め終了  ◆FXjpmwQPeg[saga sage]
2013/05/23(木) 11:53:48.92 ID:7GXqif9fo
1レス毎に詰め込みすぎたのかな、11レスで書き溜め終わってしまった。

地の文導入してから改行も目立つようになったし、見にくかったら申し訳ないです。

あ、あと小蒔の神様とシズはなんら関係ないです。
以下略



186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/23(木) 20:07:02.18 ID:23Ip0q0/0

穏乃に操立てする憧ちゃんかわいいけど小蒔ともっと仲良くしてもいいのよ


187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/23(木) 20:14:36.92 ID:Wtej7UzWo
乙ー!
憧頑張れ!


188: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/24(金) 13:02:15.48 ID:FBBeLD4po
そして数日も経つと県大会は開かれた。
私たちは会場に足を踏み入れると、ふと去年のことを思い出した。
穏乃、宥ねぇ、晴絵と一緒にいたのに。今年は去年と比べると人数はほんのちょっと多いけども。
なんだか、心が重い。息も苦しくなってくる。
こんなことを、未だに引きずっているのは私だけなのかな。ふとそんなことを思い、玄と灼さんの顔を覗いてみるがイマイチよく分からない。
以下略



189: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/24(金) 13:02:49.02 ID:FBBeLD4po
玄は中堅、灼さんが副将、私が大将というオーダーになった。
先鋒と次鋒は後輩たちに任せておく。きっと全国まで行くから、と先を見越して、まだ経験の浅い子を後ろに置くのは止めた灼さんの考えだった。
それでも点をよくとる玄が先鋒のほうがよかったんじゃないだろうか、と思いつつそれどころか自分が大将ということに不満を覚えていた。
何度か灼さんに変えてもらうように頼んだが、それでも私に大将でいることを望んだ。
それは全国へ勝ち進んだとき、とある人物と戦うときのためだという。
以下略



190: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/24(金) 13:03:22.68 ID:FBBeLD4po
…こんな時にそんなこという馬鹿はどこのどいつですか。
私は頭の上に乗っているシズを光の速さといわんばかりの腕の動きで捕らえる。
不意打ちは成功し、一発で捕まるシズ。


以下略



191: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2013/05/24(金) 13:04:01.91 ID:FBBeLD4po
シズは渋々といった感じで私の頭に乗り移る。
ちょこんと、少しの振動を頭に受けた私は多少安心感を得られた。
まるで普段している帽子を被ったような、まぁ帽子なんてここ数年被ったこともないけど。


以下略



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