過去ログ - アコス「これ何連戦目…?」穏乃「あと一勝したら終わり…!」
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30: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:09:35.34 ID:h3qDyvMjo
―赤土号・車内―

晴絵「おし、あと車で10分、降りてから30分くらい歩いたらもう着くかな」

憧「え? 歩くの? しかも30分…」
以下略



31: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:10:33.78 ID:h3qDyvMjo
―吉野川・中流・駐車場―

晴絵「よーし! 着いた! みんな降りてー!」

穏乃「いぇーい!! いっちばーん!」
以下略



32: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:11:43.90 ID:h3qDyvMjo
晴絵「私は…レジャーシートとクーラーボックスを…ってボックス大きかったなぁ、歩くこと忘れてたよ」

晴絵「……ま、頑張るしかないっしょ!」

晴絵「よーし! んじゃ行きます…か? …何してんの?」
以下略



33: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:14:26.05 ID:h3qDyvMjo
―吉野川・上流・道中―

晴絵「ぜはー、ぜはー」

玄「…そ、そろそろ代わりましょうか?」
以下略



34:なお、評価は上がらなかったもよう ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:16:41.31 ID:h3qDyvMjo
―吉野川・上流―

晴絵「ぶっはぁ…、ようやく着いた」ドスン

晴絵(よ、よし…、なんとか年上の威厳は保てた…、それどころか評価アップじゃないか?)
以下略



35: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:18:20.93 ID:h3qDyvMjo
晴絵「もうお腹減ってきたよ…、仕方ない、おつまみのさきいかでも食べてるか…」

玄「あ! そしたら先にちょっとだけ食べておきますか?」

晴絵「え? あー、玄の作ってきたお弁当のこと?」
以下略



36:百体の魔物の漫画は面白かった  ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:20:25.19 ID:h3qDyvMjo
穏乃「へー、ベタつくのは砂糖のせいなんだ」

憧「そうなの、だから同じコーラでもダイエットコーラとか砂糖の入ってないやつだったベタつかないの」バシャバシャ

穏乃「私が渡したのは砂糖入りのやつだったからベタついてるのか」
以下略



37: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:21:36.58 ID:h3qDyvMjo
穏乃「すいませーん、誰かタオル持ってませんか?」

和「あ、私が何枚か持ってますよ」

穏乃「んと、そこそこ大きいのある?」
以下略



38: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:22:29.70 ID:h3qDyvMjo
穏乃「さて! 憧の髪も元に戻ったし、何して遊ぼうか!」

憧「そだねー、せっかくの川遊びだし…」

玄「そしたら水切りとかどうかな? 私やったことなくて」
以下略



39: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:24:43.20 ID:h3qDyvMjo
晴絵「……うぷ」

晴絵「……玄の弁当、あれなんだったんだ…」

晴絵「緑色の…ご飯? …うぷ」
以下略



40: ◆FXjpmwQPeg[sage saga]
2013/05/11(土) 13:25:54.87 ID:h3qDyvMjo
穏乃「1、2、3、4、5、6、789…。ん、9回か」

憧「ん、最後のもカウントするの? なんか跳ねてるようで跳ねていないような、確かに波紋はあったけど」

穏乃「波紋があるってことは、水面で跳んでるって証拠でしょ? だからカウントするんだよ」
以下略



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