過去ログ - アコス「これ何連戦目…?」穏乃「あと一勝したら終わり…!」
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708: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:07:33.01 ID:8pnWu3Wco
洋榎「おー! ここにおったか」

セーラ「アホ! 墓場やぞここは! もうちょっと静かにせんか!!」

洋榎「あぁ?! あんたのほうが今うるさい声出したやろ!!」

灼「……なんかうるさいの来たね」

玄「あ、あはは」

憩「みなさーん、お元気ですかー?」

灼「あれ? えーっと、あぁ荒川憩さん、だっけ…」

憩「うちのこと覚えてくれてたんやね、ありがとー!」

灼「ま、まともな人だと思ってたのに……なんで抱きつくの…。大阪の人ってやっぱりどこかおかしいしうるさい…」

洋榎・セーラ「「うるさいのはこいつだけや!!」」

玄「ま、まぁまぁ、さっき言ってたとおりここは霊園なんだから……お静かに、ね?」

洋榎・セーラ・憩「「「はーい!」」」

灼「なんで玄の言うこと素直に聞くの…?」

洋榎「そりゃやっぱりおっぱい大きいほうの姉ちゃんの言うこと聞きたいやん?」

灼「なっ…!」

セーラ「おいっ! エロ親父ネタは俺のもんやぞ! なに勝手にパクってんねん!」

洋榎「誰がいつあんたのもんやって決めた!? これは昔っから愛宕家専用のネタや! その時代は戦前まで遡るで!」

セーラ「戦前にあんたの先祖がおったわけないやろ! もし昔からあるんやったらあまりのネタのつまらなさにとっくに大阪から迫害受けてるはずやで!」

洋榎「ほう! じゃあうちはどっから来たわけや! うちのオカンはしっかりした大阪生まれの大阪育ちや!」

憩「なんか話が変な方向へ行ってたけど…みんな松実舘に泊まってるから玄ちゃんの言うこと聞いてるだけやで。灼ちゃんも自分の胸気にせんでええよ?」

灼「きっ、気にしてなんか…!」

憩「……めっちゃ気にしてたやん」



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