過去ログ - さやか「あたしが僕で僕があたしで」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/11(土) 22:02:15.89 ID:flz/a+mq0
さやか「ま、まだかな」
恭介「……うん、もう立っていいよ。また履かせるから」
さやか「あぁ」
恭介「……よし、これで終わり!もう目隠し取っていいよ」
あとは流して終了――
恭介「あ、待って。流してから目隠し取って」
さやか「……分かった」
のはずなんだけど、手が届かないんじゃどうしようもなかった。
さやか「ふぅー…ちょっと神経使ったよ」
恭介「でもさ、このまんま元に戻らなかったらいつかは……」
さやか「それはそうだろうね……今のうちに言っとくけど、僕の体じゃ一人でこういうのするのは無理だからね」
恭介「無理って言うのは、つまり……」
さやか「看護士さんに手取り足取り」
恭介「あぁぁぁぁぁ!ただでさえ恭介の体でそういうことするの恥ずかしいのに!」
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