15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/12(日) 15:14:59.20 ID:SqBgNCLfO
胸糞有りと明記されてるあたり有難い
作品内の話だし読めそうだ
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/13(月) 22:03:12.27 ID:ppFG4UVA0
涼「小梅が……あんたを……!?」
P「そうだ」
涼「あんた小梅に何かしたのか!!」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/13(月) 22:04:07.11 ID:ppFG4UVA0
涼「……いったいなんなんだ……」
P「ここからが本題なんだけどな、多分俺と『あの子』は知り合いだ」
涼「……え?」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/13(月) 22:04:49.61 ID:ppFG4UVA0
涼「……ど、どういう事だよ……」
P「どういう事も何も、言葉通りだよ。『あの子』はしゃべっちまったんだろうな、白坂に」
P「確かに言ったぞ、白坂には何もしてないって」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/13(月) 22:05:32.63 ID:ppFG4UVA0
涼「あ……ああ……」
涼「あんた、見た目20台くらいだろ……」
P「そうだ、ほんとなら70超えたじいさんのはずなのに、50年経っても若いままでいられる……なんでだと思う?」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/13(月) 22:06:36.52 ID:ppFG4UVA0
P「でも白坂には刺激が強すぎたな……忘れてもらおうか……」
小梅「い、嫌……」
スッ
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/13(月) 22:07:21.11 ID:ppFG4UVA0
「……」
小梅「だめ!」
「小梅ちゃん…今までありがとう……」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/13(月) 22:08:32.43 ID:ppFG4UVA0
涼(この日の事は私しか覚えてなかった。小梅が忘れていたのは『あの子』のおかげだろうか……)
涼(この後アタシたちはちひろサンに発見されて起こされた)
涼(アタシは小梅が覚えていない事とホラー映画のDVDが散らかってたのをいい事に、寝落ちしてしまったとだけ言った)
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/13(月) 22:10:28.22 ID:ppFG4UVA0
昨日は中途半端に投下していたので、次はしっかり投稿したいと思います
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/13(月) 23:06:03.74 ID:ngqx2T8g0
乙
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/15(水) 15:41:15.73 ID:CCHB/Xp80
しばらくかけそうにないので、少し時間をあけます。
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