過去ログ - 幸子「ボクの背中には羽根がある」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/05/12(日) 19:59:27.87 ID:wPDwb23+0
あずさ「ええ、今日も途中まで律子さんと一緒だったんですけど……って言ってもわかりませんよね、ごめんなさい」
P「律子さんって、秋月律子さんですか?」
あずさ「はい、そうですけど……あの、お知り合いなんですか?」
P「ええ、昔なじみといいますか、なんといいますか……」
あずさ「そうなんですか〜……あら、プロデューサーさんから……ちょっとすみません」
P「構いませんよ、どうぞ」
あずさ「すみません……もしもし、プロデューサーさんですか?」
あずさ「はい、ええ、はぐれちゃって……場所はええと、756スタジオです……はい、わかりました〜。わざわざすみません」
あずさ「プロデューサーさんが迎えに来て下さるそうです〜」
P「それは良かったですね。えと、律子さんが?」
あずさ「いえ、もう1人のプロデューサーさんですね」
P「あ、そうなんですか……(残念……)」
あずさ「入口で待っているように言われたので、失礼しますね」
P「はい。あの、莉嘉がお世話になったみたいで、ありがとうございました」
あずさ「いえいえ。またね、莉嘉ちゃん」
莉嘉「あずささん、ありがとー☆ またね〜」
P「あ、三浦さん!」
あずさ「はい?」
P「何度もすみません。律子さんによろしく言っといて下さい」
あずさ「律子さんに……はい、わかりました〜」
P「お願いします。では、また機会があれば」
あずさ「はい、失礼します〜」
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