168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/11(火) 20:26:06.97 ID:K3x85EF50
男「遠くて何話してるかあんま聞こえないね…」コソコソ
女「そうね…でもところどころ聞こえるわね…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女友「友君何食べる?!」
友「うう…ああ…ヘルシーなので…」
女友「じゃあビーフストロガノフにしておくねwww」ニタァ
友「はい…(酔っててなんも考えたくないでござる…)」
女友「ごめんね…友君が酔うまで付き合ってもらっちゃって…」ウルッ
友「良いでござ…るよ」
女友「(友くんかわいいwww)じゃあ午後も○○ランド行こうね!」
友「それはきついでござr…」
女友「行こうね!!」ニコニコ
友「はい…(断れないでござる…笑顔が怖いでござる…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女さんはなにやら聞き耳を立ていた。
急に女さんは顔を赤らめて大きな声を出していた。
女「『付き合う』?『良いです』?」クワッ
男「ちょっと…声のボリューム…」ボソッ
女さんはもう大丈夫なようだった。
女「『イこうね』?『きつい』?はわわわわわ…」アタフタ
女さん意外とそういうの知ってるんだ…
男「あの…」
女(はっ!!私今なんて…『イこうね』『きつい』こんなこと…)
女「ゴホン…」ボッ
男「あのさぁ…ボリュームね?あと女さんはそういうコト嫌いなんじゃないの?」コソコソ
女「もちろん嫌いです!汚いですし…でも女友が結構そういうのに奔放でして…」アタフタ
387Res/161.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。