75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 01:51:52.47 ID:1JzLX8qC0
女「栄養しっかりとらないとダメですもん!」
男「え…あ…そ、そうだね…」
女さんのこれも心配するフリなのだろうか…
朝飯を食べ終わり女さんは俺が寝ている布団の隣座って本を読んでいた。
なんか近い気もする…女さんの良い香りがする
幸せな気分で眠りに落ちた。
トントントントン
軽快な包丁の音で目が覚める。
もう昼食の時間だ。
女「今、おかゆ作ってます。」
男「ありがとうございます」
女「すみません。朝と同じのになってしまいますけど…」
男「作ってもらえるだけで幸せだよ!」
女「あ、あ、ありがとう。(えへへ)」
男?女「いただきます!」
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