99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/21(火) 22:12:20.73 ID:xjqMc1kj0
男「ふぁああああ…」
またもや、目覚ましより早く起きた。
体は重くないし今日は登校か…
ん?あれ?
女「おはようございます男さん。
朝ご飯もうすぐできますよ。」
女さんがパジャマでキッチンにいた。
こう、無防備というか…
女「はい!おまたせしました!」
男「ありがとう!昨日から世話ばっかしてもらって。」
女「ずっと男さんにお世話になってるのはこちらなんで…
当然です!」
男「そろそろ食べますか!」
男・女「いただきます!」
やっぱ朝ごはんってやる気がでるよね!
男「俺の体調も良くなったし、女さんにこれ以上お世話になるわけにはいかないから、この生活も今日で終わりかな?」
女「男さん…私が家に入れないの知ってて言いましたよね?」ジロッ
男「う…ごめんなさい。調子に乗りました。」
女「金曜まで泊めいただいてもいいですよね?」ニコッ
女さんの笑みが少し怖いwww
俺「是非是非!」
もちろん最初から泊めてあげるつもりだった。
女さんおもしろいよなぁ…
ご飯を食べ終えて、登校の準備をしていた。
いつもは朝ダラダラしちゃうけど、今日は時間にとても余裕があった。
女「私もう行きますね。いってきます!」
男「いってらっしゃい。」
俺もその3分後位に家を出た。
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