74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/16(木) 20:50:27.09 ID:ZALAXNTP0
菜々「おはよーございまーす☆ 安部 菜々十七歳、今日も一日がんばっちゃいますよー!」ガチャッ」
P「菜々さん、いい所に。加勢をお願いできますか?」ボロッ
菜々「へ? 火星? やだなー、ナナの出身はウサミン星ですよ?」
P「いや、今はマジそういうのいらないんで」
菜々「そういうのってなんですかー!」
P「事務所に不審者が侵入してるんですよ。だから手を貸してくださいとお願いしてるんです」
菜々「………不審者? 種族は?」
P「………さすがに冷静ですね。頼もしい限りです」
菜々「はっ。キャ、キャー。ナナ怖ーい。プロデューサー助けてくださーい(棒」ダキツキ
P「今さら遅いですよ。俺のデスクの前にいる銀髪のサイケデリック和服が不審者です」
菜々「もう………。だからプロデューサーはボロボロだったんですね。てっきりまた早苗さんに〆られちゃったのかと思いましたよ」クルッ
のあ「………………………」ボロボロ
菜々「見事にぼろぼろじゃないですかー。プロデューサーから聞かなかったら……………………あれ? なんか見覚えが………?」
P「菜々さんもですか。実を言うと戦ってる最中にですが俺にも既視感みたいなのが芽生えました」
菜々「うーーーん、ナナもなんとなく懐かしいような気が………」
のあ「………………聖神様」ポロポロ
菜々・P「へっ?」
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