46:1[saga]
2013/05/17(金) 04:27:12.08 ID:7WrOvTlI0
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ミカサ「その後、刃物持った大人三人をボコボコにしたエレンには正直恐怖を覚えていた」
エレン「おい、俺はお前のためを思って「冗談」
ミカサ「…冗談よ。あの時はありがとう」ニコッ
エレン「くっ、べ、別にどうってことねーよ!」///
ミカサ「エレンは…、その…卒業したら…どうする?」
エレン「どうするって?」
ミカサ「エレンは首席間違いなしだから…憲兵団の道も…ある」
エレン「………」
ミカサ「私は…調査兵団に行くけど……あなたは…」
エレン「それ以上言ったら舌噛みちぎる」
ミカサ「っ…」
エレン「言っただろう。お前とあの小屋を出た時に
――お前が救ってくれたこの命。お前のために使い果たすってな」
ミカサ「エレン……」
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